花文化博物館

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花文化博物館

THE MUSEUM OF FLORAL CULTURE

 

タイの著名フラワーアーティストによる花文化博物館

花文化博物館は、タイ人の著名なフラワーアーティスト、サクン・インタクン氏によって、2012年8月12日王妃様のお誕生日に開館した。およそ100年前に王室の近衛兵の住まいだった一軒家を改装した博物館では、タイをはじめとするアジア各地の花文化やサクン氏の作品を紹介している。
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タイ王室の晩餐会や世界のラグジュアリーホテルのフラワーデザインも手掛け、今や国際的に活躍するサクン氏は、タイの伝統的な花文化をベースにしながらも、日本の華道やインドの花文化などにも親しみ、形式にとらわれない自由な発想によって、現代的かつ洗練された独特のフラワーアートの世界を作り出している。
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タイの伝統的な花文化

タイでは、マーライ(花輪)、クルアン・クウェーン(吊るし飾り)、パーン・ドークマイ(盛り花)など、様々な花を独特の技巧でアレンジした花飾りを儀式や贈り物などに用いる習慣がある。こうした花飾りは、タイで生活していれば日常的に目にする機会が多いものの、その制作技術や歴史などに関心が払われる機会はあまり多くない。花文化博物館では、そうしたタイの伝統的な花文化に、サクン氏のアイデアとセンスによってスポットがあてられ、タイ人だけでなく多くの外国人にタイの花文化の素晴らしさを発見させてくれる。
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タイの文化と自然に触れる極上の癒し空間

一方、タイ風の東屋(サーラー)のあるタイ式庭園には、色鮮やかな花を咲かせる木々をはじめ、様々な熱帯植物が緑濃く植えられ、タイの季節の表情を見せてくれる。博物館の庭に住む猫たちもときどき姿を現し、庭園散策のお供をしてくれる。花文化博物館は、タイの美しい花文化に触れることができるだけでなく、豊かな自然に囲まれた極上の癒し空間でもある。花文化博物館
花文化博物館
博物館では、アジアの花文化、タイの花文化、サクン氏の作品など5つのテーマで展示が行われている。見学は決められた時間にスタートし、所要時間は約1時間。見学の際はガイドが同行し、英語又はタイ語で説明してくれるほか、水曜日には日本語による説明もある。また、定期的にワークショップも開催されており、タイの花アレンジや文化を体験できる。
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「ドークマイ タイ サロン ドゥ テ」でこだわりのティータイム

花文化博物館には、オープンエアのティーサロン「ドークマイ タイ サロン ドゥ テ」が併設されており、博物館見学後に庭園の緑を眺めながら、お茶とお菓子のセットがいただける。サクン氏のこだわりにより、お茶のリストには蓮、バラなど様々なフローラルティーが並ぶ。そしてセットのお菓子にはタイ・インド・中国・日本の伝統菓子が一品ずつ揃う。ティーサロンだけの利用も可能。
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THE MUSEUM OF FLORAL CULTURE

住所:315 Samsen Rd. Soi 28, Yaek Ongkarak 13, Dusit, Bangkok Thailand
アクセス:BTSアーリー駅よりタクシーで10分
開館時間:10:00~18:00(日本語ガイドは、水曜日10:00~&13:00~)
料金:ミュージアム見学料 150THB、ティーセット 240THB、
見学+ティーセット 350THB
ウェブ:  http://www.floralmuseum.com/
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