バンコク ナイトマーケット 2022年最新情報

バンコク ナイトマーケット

バンコク ナイトマーケット 最新クローズ事情

バンコク ナイトマーケット は、コロナ禍で営業禁止が続いたため、多くの有名なマーケットが残念ながらクローズしてしまいました。コロナ前に人気があったナイトマーケットが現在どうなっているのか、最新の状況をまとめておきます。

ナイトマーケットは、ルーフトップバーと並んで、バンコクの夜の定番アクティビティです。ナイトマーケットは、もともと地元の人たちが食事をしたり、日常品を買ったりするため、気温が涼しくなる夕方から夜にかけて開催される市場でした。今でも昔ながらのローカルなマーケットもありますが、最近はツーリスト系、クリエイティブ系、ビンテージ系など、お洒落な雰囲気のなかで、個性的な商品が並ぶナイトマーケットも増えてきました。

お洒落なナイトマーケット
ナイトマーケットはどんどんお洒落に(閉店したアートボックスナイトマーケット)

ナイトマーケットは、通常広い空き地などを利用して開催されています。ずっと長い間同じ場所で営業している老舗のマーケットもありますが、広い空き地に突然現れたり、空き地の開発計画とともに突然姿を消してしまうこともあります。移り変わりが激しいのも1つの特徴だといえます。残念ながら、多くのナイトマーケットがなくなってしまいましたが、新しいナイトマーケットもすぐに出来てくるでしょう。最新情報のチェックをお忘れなく!

空き地利用のマーケット
空き地利用のマーケット(閉店したタラートネオン)

どのナイトマーケットにも共通しているのは、食事関係がとても充実しているということです。(マーケットに限らず、タイではどこに行っても食べ物が充実していて、食事ができない場所なんてほとんどないんですけどね。)マーケットの中には、パブやローカルフード屋台が建ち並ぶビアガーデン風の場所が必ずあるので、地元の人たちに混じって、ローカルフードやビールを楽しんでみましょう。

バンコク ナイトマーケット
夕涼みしながら一杯(閉店した鉄道市場ラチャダー)

一方、ショッピングに関しては、日用品、洋服、アクセサリー、お土産、古着、アンティーク、手作り雑貨など、マーケットによって売っている商品の傾向が変わります。マーケットでのショッピングは、人によって好みが分かれるのではないかと思います。

ショッピング
探せばお土産も見つかる?(閉店したネオンナイトマーケット)

1.アジアティーク リバーサイド(※営業中)

Asiatique the Riverside

バンコク ナイトマーケット
ショッピングもエンターテイメントも充実でツーリスト向きのアジアティーク

アジアティーク ナイトマーケット(Asiatique)は、バンコクのチャオプラヤ川沿いにあります。昔の倉庫街を改装した広大なマーケットは、レトロでお洒落な雰囲気で、タイ雑貨などの小さな屋台風のお店が建ち並び、タイ旅行のお土産探しにもぴったりです。ショッピングの他にも、遊園地、劇場、レストランも揃っていて、色々な遊び方ができる一大テーマパークです。(続きを読む

現在も営業していますが、コロナで観光客が激減して、多くのお店がクローズしていました。観光客が戻ってきたらまたかつての賑わいも戻ってくるでしょう。

営業日時:毎日16:00〜24:00
アクセス:BTSサパーンタクシン駅から専用ボートで10分(チャオプラヤ川沿い)


2.鉄道市場ラチャダー(※閉店)

Train Market Ratchada

バンコク ナイトマーケット
バンコクを代表するフォトジェニックなナイトマーケットだったが・・・

鉄道市場ラチャダー (Ratchada Train Market / Talat Rot Fai Ratchada) は、地下鉄MRTのタイランドカルチャーセンター駅から徒歩3分です。隣接するエスプラネードというショッピングモールの駐車場から見下ろすカラフルなテントが立ち並ぶ風景は、バンコクを代表するフォトジェニックスポットです。以前はローカルなマーケットでしたが、今ではあまりにも有名になりすぎて、外国人向けの観光スポットになってしまいました。

残念ながら、コロナ禍の長引く営業規制により、現在はなくなり、更地になってしまいました。MRTラーマ9世駅のちかくに、新しいお洒落な鉄道市場「Jodd Fairs(ジョッドフェア)」が出来て、とても人気です。

鉄道市場 ラチャダー
かつての人気ナイトマーケットがあった場所はなんと更地に!

営業日時:毎日17:00〜01:00
アクセス:MRTタイカルチャーセンター駅から徒歩5分(エスプラネード裏手)


3.アートボックス ナイトマーケット(※閉店)

ARTBOX Night Market at Nana

バンコク ナイトマーケット
お洒落さではNo.1のアートボックスナイトマーケット

アートボックス ナイトマーケット (ART BOX Night Market) は、BTSナナ駅から徒歩2分のチューウィットガーデンにオープンしたお洒落なナイトマーケットです。以前は期間限定で、いろんな場所に出没して開催されたポップアップ式のナイトマーケットでしたが、最近になって常設で開催されるようになりました。「アートボックス」というネーミング通り、クリエイティブなハンドメイド雑貨を中心とした商品のお店が多く、センスのよい品揃えでお買い物も楽しめそうです。規模は小さいですが、フードコーナーもバラエティがあって、タイ人にも外国人にも楽しめます。

残念ながら、アートボックスもコロナ禍でなくなってしまいました。現在は新しいビルが建てられています。

営業日時:毎日16:00〜24:00
アクセス:BTSナナ駅から徒歩2分


4.ザ キャンプ − ビンテージ フリー マーケット(※閉店)

The Camp – Vintage Flea Market

バンコク ナイトマーケット
個性的でクールな ザ キャンプ – ビンテージ フリー マーケット

ザ キャンプ (The Camp – Vintage Flea Market) は、MRTカムペンペット駅から徒歩1分の場所にあるビンテージマーケットです。すぐそばに有名なチャトゥチャックのウィークエンドマーケットがあります。マーケットの上に覆いかぶさるように置かれた古い飛行機が強烈な個性を放っています。どこを見てもスタイリッシュで、他のナイトマーケットとは一線を画します。個人的には一番気に入っているナイトマーケットです。ショップの品揃えは、古着やアンティーク商品が中心で、マニア向けかもしれません。規模は小さいですが、一度訪れてみる価値があるでしょう。マーケットの一角には、ポンパノ ローステッド カフェ(Pompano Roasted Cafe)というフォトジェニックな人気カフェもあって、夜も営業しています。

残念ながら、ザキャンプもコロナ禍でなくなってしまいました。付近にバンスー中央駅が出来たため、駅の周辺は再開発が進められています。ポンパノローステッドカフェは中華街に移転して、可愛いカフェとして営業中です。

ポンパノカフェポンパノカフェ(Pompano 咖冰馆 Café)中華街のレトロカフェ

営業日時:火曜〜木曜 17:00〜22:00
     金曜〜日曜 17:00〜24:00
                  月曜休み
アクセス:MRTカムペンペット駅から徒歩1分(JJマーケットに隣接)


5.タラートネオン(※閉店)

Talat NEON at Pratunam

バンコク ナイトマーケット
ほどよくローカル感が残る都心のネオンナイトマーケット

タラートネオン (Talat NEON) は、ファッション関係の卸売店の集まるプラトゥーナムにあるナイトマーケットです。都心のナイトマーケットとしては中規模で、食事のお店もショップもたくさんありますが、お洒落さはまったくありません。たくさんの食べ物屋台に加えて、地元タイ人向けの日常品のお店と外国人観光客向けのお土産風タイ雑貨のお店が混在しています。これといった個性はありませんが、行きやすくて誰でも気軽に楽しめるでしょう。

タラートネオンもコロナで残念ながらなくなってしまいました。

営業日時:毎日17:00〜24:00
アクセス:BTSチットロム駅から徒歩15分(プラトゥーナム)


6.ふくろう市場(※営業中)

Awl Market at Nontaburi

バンコク ナイトマーケット
少し遠いけどローカル度100%のふくろう市場

ふくろう市場 (Awl Market / Talat Nok Fook)は、バンコクの隣にあるノンタブリ県にある大規模なナイトマーケットです。郊外にあるため、バンコク都心からはかなり離れていますが、最近開通したMRTのブルーラインとパープルラインの電車を乗り継いで、都心から1時間ほどで行くことが出来ます。バンコクにあるナイトマーケットが、観光客向けだったり、クリエイティブに進化する中で、ふくろう市場は典型的なローカルマーケットの姿を今でも留めていて、外国人の姿はほとんど見かけません。控えめでポップな装飾と小さなステージでのライブ演奏がゆるい雰囲気を醸し出しています。巨大なマーケットの約7割を食べ物関係のお店が占めていて、食べ物の充実ぶりも一見に値します。夕方になると続々と人が集まってきて、夕涼みをしながら食事を楽しんでいます。

営業日時:毎日15:00〜24:00
アクセス:MRT(パープルライン)イェークノンタブリ1駅から徒歩8分(ノンタブリ県)


7.ナックマーケット ジャムファクトリー(※不定期営業中?)

Knack Market at Jam Factory

バンコクナイトマーケット
開催頻度は少ないがクリエイティブ系に人気のナックマーケット

ナックマーケット(Knack Market)は、チャオプラヤ川の古い倉庫を改装したお洒落なコミュニティスペース、ジャムファクトリー (Jam Factory) で開催されるナイトマーケットです。ジャムファクトリーには、ザ ネバー エンディングサマー (The Never Ending Summer)という人気のタイ料理レストランをはじめ、お洒落なカフェやレストランが数軒集まっています。開催日は11月から5月の乾期限定で、毎月1回土日に開催されます。開催頻度は極端に少ないですが、70年代をテーマにしたマーケットの内容は充実していて、雰囲気もとびきりお洒落です。リバーサイドというロケーションの良さ、クオリティの高いライブ演奏、センスのよいオリジナル雑貨など、感度の高いバンコキアンのためのマーケットです。

長らくクローズしていた後、2021年11月に久しぶりに再開。その後は営業されていないようです。元々不定期開催だったので、今後の再開が待たれます。

営業日時:原則、各月最終の土曜日と日曜日、16:00〜21:00。11月から5月のみ。
     ※開催日はFB(https://www.facebook.com/TheKnackMarket/)で確認できます。
アクセス:アイコンサイアムより徒歩3分(ミレニアムヒルトンホテルの隣)


バンコク ナイトマーケット 7選のマップ

4.7/5 - (11 votes)