アイコンサイアム ショッピングモール(ICONSIAM)

アイコンサイアム

最新の豪華ショッピングモール アイコンサイアム

アイコンサイアム (ICONSIAM)は、2018年11月に開業したタイ最大の複合商業施設(ショッピングモール)です。バンコクを流れるチャオプラヤ川沿いにあります。今までバンコクの大きなデパートやショッピングモールは、チャオプラヤ川の東側に集中していましたが、トンブリ地区と呼ばれる川の西岸にこのような大きな商業施設が出来たのは初めてです。 アイコンサイアムの内部 アイコンサイアムの敷地面積はタイ最大で525,000㎡もあるそうです。現在、日本最大のショッピングモールは、埼玉県のイオンレイクタウンらしいのですが、なんとその約2倍の面積があり、とてつもなく大きいです。敷地内には、高島屋がタイに初進出ということもあり、在タイ日本人からはオープン前からずっと注目されていました。同じ敷地には、マグノリアウォーターフロントレジデンス(70階315m)とマンダリンオリエンタルレジデンス(52階272m)という2棟の超高層ラグジュアリーマンションもあります。特にマグノリアはタイの最高層ビルでもあり、こちらも話題になっています。 アイコンサイアム 広大な店内は近代的で、どこを見てもフォトジェニックです。馴染みのあるフランチャイズのお店でも、趣向をこらした豪華なデザインで、ワンランクアップしたように見えます。タイの著しい経済発展を象徴するかのように、どこも光り輝いて、ラグジュアリーな雰囲気に溢れています。3億円以上もかけた豪華なオープニングイベントは、1500台のドローンを使ったライトショーも行われ、大きな話題になりました。ここ数年のタイの急速な発展ぶりは本当に想像を超えています。 アイコンサイアムのレストラン

アイコンサイアム 私自身は、人混みが苦手な上、バンコクに10年以上住んでいるわりに、日用品以外はほとんどタイで買い物をしません。なので、ショッピングモールにはそれほど興味がないのですが、あまりにも話題になっているので、気になっていました。オープンから4ヶ月後、人が少なくなった頃を見計らって、遅まきながらアイコンサイアムに潜入してみました。広大なモールの概要だけ、簡単にご紹介させていただきます。 スックサイアム

アイコンサイアム の見どころ

アイコンサイアムはとにかく広大なので、まずは構造をざっくりと頭に入れておくといいでしょう。店内にあった図がわかりやすかったので、写真を撮ってきました。アイコンサイアムは、チャオプラヤ川側と道路側に入口があります。チャオプラヤ川側にはアイコンリュクスや眺めのいいレストラン、道路側には屋内水上マーケット「スックサイアム」とサイアム高島屋があります。それでは、特に注目のゾーンを簡単にご紹介します。

アイコンサイアム

アイコンサイアムの構造

屋内水上マーケット「スックサイアム」

タイの昔ながらの水上マーケットをテーマにした、タイらしい雰囲気のローカル産品の売り場です。アイコンサイアムのハイライトといえるでしょう。特に観光で訪れる人に喜ばれそうです。市場や屋台でお馴染みのローカルフードやタイ全国の名産品を販売しています。道路側の入口を入ってすぐG階に売り場があります。 アイコンサイアム

アイコンサイアム

サイアム高島屋

在タイ日本人待望のサイアム高島屋は、道路側の入口を入ってすぐです。G階〜4階まで6フロアあり、結構広いです。G階に食料品売り場とカウンター形式のカジュアルな和食レストラン、4階には高級感のある和食レストランが数店舗あります。さすがに日本食関係は充実しているなという印象です。 アイコンサイアム

リバーサイドのレストラン街

アイコンサイアムのリバーサイドには、チャオプラヤ川と川の向こうにあるバンコクの街の景色が楽しめるレストランやカフェがたくさんあります。特にG階と6階にたくさんのレストランやカフェがあります。一番お薦めは6階のオープンエアのナパライテラスにあるレストランです。昼間は少し暑そうですが、夜は夜景がきれいです。 アイコンサイアム

アイコンリュクス

アイコンサイアムのリバーサイドのM階と1階には、世界の一流ブランドのブティックがずらりと並ぶアイコンリュクスと呼ばれるエリアがあります。デザインが斬新でとてもフォトジェニックです。 アイコンリュクス

アイコンサイアム への行き方

アイコンサイアムへの行き方は車かボートになります。ボートで行く場合、BTSサパンタクシン駅近くのサトーン桟橋にある、アイコンサイアム専用の桟橋が便利です。朝8:30から夜23:30まで、10分おきに無料のシャトルボートが出ています。私は、朝9時50分発のボートで、開店と同時にアイコンサイアムに到着したのですが、土曜日でも全然混んでいなくて快適でした。 また、BTSクルントンブリ駅からは、朝8:00から夜24:00まで、無料のシャトルバスもあって、15分おきに出ているようです。個人的には、渋滞知らずで、景色も楽しめるボートの方がお薦めです。 アイコンサイアムシャトルボート

アイコンサイアムの今後は・・・

アイコンサイアムには、まだまだこれからミュージアムや会議場などが続々とオープンする予定のようです。また、2020年にはモノレールのゴールドラインが開通し、アイコンサイアムのすぐ目の前の駅に停車するので、アクセスももっと便利になるでしょう。 但し、ショッピング目的として見た場合、モール内の500ブランドのうち、アイコンサイアムにしかない新たなブランドは80だそうです。一見すると、パラゴンやセントラルデパートで見たことがある、同じようなブランドばかりが目立ちます。レストランもすでにお馴染みのフランチャイズ店が多く、新鮮さがあまり感じられません。川の西側からの集客には絶好の場所だと思いますが、すでにショッピングモールがたくさんある川の東側からは少し遠いため、日常的なショッピングにわざわざ行く機会は少ないかなという印象です。 アイコンサイアム

アイコンサイアム の基本情報

ICONSIAM

住所:299 Charoen Nakhon Soi 5 , Charoen Nakhon Road, Khlong Ton Sai Sub District, Khlong San District, Bangkok 10600 Thailand

営業時間:10:00〜22:00

アクセス:BTSサパーンタクシン駅から無料シャトルボートで10分。 又は、BTSクルントンブリ駅から無料シャトルバスで10分。

ウェブ:https://www.iconsiam.com/en

マップ:

アイコンサイアム ショッピングモール(ICONSIAM)
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