アバイブーベ 病院 タイ医学博物館

アバイブーベ 病院 タイ医学博物館

アバイブーベ 病院 タイ医学博物館(プラチンブリ)

Thai Medicine Museum at Chao Phaya Abhaibhubejhr Hospital in Prachinburi

 

アクティビティ満載の アバイブーベ 病院にワンデイトリップ

アバイブーベ病院は、バンコクから北東に1時間半ほど走ったプラチンブリ県にある国立総合病院である。プラチンブリといえば、某大手日系自動車メーカーの工場が入居する工業団地がある以外に、外国人にはほとんど縁のない地域だ。有名な観光名所なども全く聞いたことがない。こんな地方の何もない場所にある病院を、なぜわざわざバンコクからのワンデイトリップの行き先に選ぶのか。それは、ここがハーブを使用したサプリやスキンケア製品で有名なアバイブーベの総本山ともいえる病院であり、その敷地内には病院だけでなく、アバイブーベ タイ医学博物館、アバイブーベ デイスパ、アバイブーベ タイマッサージ センター(タイ医学クリニック)、アバイブーベ スパキュイジーヌ レストラン など、一日いても飽きないくらい、様々なアクティビティが揃っているからである。
アバイブーベ 病院
アバイブーベ 病院
アバイブーベ 病院

タイ伝統医学の全てがわかる アバイブーベ タイ医学博物館

アバイブーベ病院の象徴ともいえるバロック様式の美しい洋館は、アバイブーベ病院の歴史や伝統的なタイ医学に関する博物館として、一般に公開されている。タイマッサージをはじめとする様々なタイ医学の療法や、薬草を使った昔ながらのタイ方薬や薬の調合用の道具など、タイ医学に関する全てがわかる貴重な博物館だ。また、昔ながらのタイ方薬を調合してくれるポーニャン薬局も館内にある。これは、かつてタイで指折りのタイ方薬商であったポーニャン薬局のノウハウをアバイブーベ病院が継承したもので、今でも現役で地元の人たちに利用されている。
アバイブーベ病院
アバイブーベ病院
アバイブーベ病院

アバイブーベ病院 の歴史

病院の歴史は、タイ国王ラーマ6世のスワッタナー王妃の父、チャオパヤー・アパイプベート(注:チャオパヤーは当時の貴族の最高位の称号、日本では「アバイブーベ」と紹介されているが、原語であるタイ語の発音は「アパイプベート」に近い)が、ラーマ5世がプラチンブリを訪問した際の宿泊用の迎賓館を1909年に建てたことに端を発する。チャオパヤー・アパイプベートの死後、娘のスワッタナー王妃が遺産相続し、病院として使用させた。次にラーマ6世とスワッタナー王妃の間に産まれた一人娘のペッチャラット王女が相続したが、ペッチャラット王女が1937年に渡英する際、すべての土地と建築物がプラチンブリ陸軍に譲渡された。当初はプラチンブリ病院という名称だったが、1966年に当初の持ち主の名を冠した アバイブーベ病院に改称され、タイに帰国したペッチャラット王女が支援を行ってきた。チャオパヤー・アパイプベートが建てた迎賓館は、当初は病棟として使用されていたが、その後新たに近代的な病棟が建てられたため、1994年にアバイブーベ タイ医学博物館として生まれ変わった。
アバイブーベ 病院ではタイの薬草の研究開発を開始し、アバイブーベのブランド名で様々なハーブ製品の開発を行っている。今では伝統的なタイ医学や薬草による治療が受けられる病院としても有名である。
アバイブーベ 病院
アバイブーベ 病院

伝統的なタイのハーブ医療を応用したアバイブーベの製品

ハーブ製品の開発に乗り出したのは、1983年に薬学博士であるスパーポーン氏がタイの伝統的なハーブ医療の研究を始めたのがきっかけである。タイ古来の伝統医学や薬草の知識を結集し、薬効成分を凝縮したカプセルやスキンケア商品を開発した。アバイブーベ 病院では、身近な薬草を一般の人々が安心して使用できる商品づくりを理念として、継続的な研究開発が行われている。
こうしたアバイブーベの製品は、タイではすっかりポピュラーになり、バンコクをはじめタイ全国各地のスーパーやショッピングモールで売られている。日本でもテレビで紹介されるなどして、すっかり有名になった。今では日本のデパートでも販売されているし、マンゴスチン石鹸はタイ旅行の定番のお土産の一つになっている。
アバイブーベ 病院
アバイブーベ 病院
アバイブーベ 病院


まだまだある、アバイブーベ病院のおすすめアクティビティ

 

アバイブーベ デイスパ

アバイブーベ デイスパは、南国らしい雰囲気のクラシカルで優雅な洋館にある本格的なスパである。アバイブーベのスキンケア製品を使用し、ボディスクラブやボディラップなどのボディトリートメントやフェイシャルケアまで、豊富なメニューが揃っている。(詳しいレビュー執筆中!)
アバイブーベ 病院


アバイブーベ タイマッサージ センター(タイ医学クリニック)

アバイブーベ タイマッサージ センターのあるタイ医学クリニックは、伝統的なタイ医学による治療を行う、素朴でローカルな雰囲気の診療所である。治療方法の一つとしてタイマッサージもあり、健康な人でも医師の問診を受けて本格的なタイマッサージを受けることができる。(続きを読む
アバイブーベ 病院


アバイブーベ スパキュイジーヌ レストラン

アバイブーベ スパキュイジーヌ レストランでは、アバイブーベのハーブ農園で育てられたフレッシュなハーブを利用したタイ料理が楽しめる。メニューは体質、あるいは糖尿病や高血圧など体調に合わせて選ぶこともできる。ヘルシードリンクの種類も豊富だ。シンプルだが丁寧に調理された料理は、体にやさしいだけでなく、豊かな気持ちにしてくれる。(続きを読む
アバイブーベ 病院


アバイブーベ ショップ

アバイブーベショップでは、アバイブーベの様々な商品が幅広く揃っている。バンコクでも買えるけれど、やっぱり本場で買うのは気分があがる。アバイブーベ 病院を訪れた際には是非のぞいてみたい。
アバイブーベ 病院


アバイブーベ 病院

アバイブーベ 病院 タイ医学博物館

Thai Medicine Museum at Chao Phaya Abhaibhubejhr Hospital

住所:32/7 Soi Thetsaban Damri 7, Rop Muang, Amphoe Mueang Prachin Buri, Chang Wat Prachin Buri 25000
アクセス:バンコクから車で1時間半
開館時間:8:30~16:00
入場料:無料
ウェブ:http://www.abhaiherb.com/
マップ:

アバイブーベ 病院 タイ医学博物館
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