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プーケット屈指のリゾートエリア「ラグーナ」に位置する、アンサナスパ・ラグーナ・プーケット。
バンヤンツリーグループが手がけるスパブランドとして知られ、タイ伝統の技術と洗練された空間が融合した癒しの時間を体験できます。
今回訪れたのは、緑と水辺に囲まれた静かなロケーション。
一歩足を踏み入れた瞬間から、日常の喧騒を忘れさせてくれる穏やかな空気に包まれます。
この記事では、実際に体験したトリートメントの流れや施設の雰囲気を中心に、アンサナスパ・ラグーナ・プーケットの魅力をわかりやすくご紹介します。
プーケットで上質なスパを探している方の参考になれば幸いです。
実力派スパの妹ブランド アンサナスパ ラグーナ プーケット
アンサナスパ ラグーナ プーケット (Angsana Spa Laguna Phuket)は、アンサナ ラグーナ プーケットというリゾートホテルのスパです。
プーケット島北西部のバンタオビーチ沿いのラグーナプーケットラグーナプーケットという広大なリゾート地の中にあります。
アンサナスパは、このラグーナプーケットでバンヤンツリースパの妹ブランドとして2000年に1号店がオープンしました。
世界的に定評のあるバンヤンツリーのスパアカデミーで研修を受けたセラピストによるトリートメントを、バンヤンツリースパよりもカジュアルなスタイルで気軽に受けることができます。


アンサナスパでは、バンヤンツリースパと同様に、スパアカデミーで350時間の研修を終えた実力のあるセラピストが施療を担当します。ですからトリートメントのクオリティはお墨付きといえるでしょう。
しかし、スパ内部の雰囲気は、白をベースに黄色と紫がアクセントになった明るい雰囲気で、緑を基調にしたラグジュアリーなバンヤンツリースパとは異なり、若々しくフレッシュな印象を受けます。


アンサナスパのコンセプトは一瞬を輝くアンサナの花
アンサナとはインドネシア語で、黄色い花をつける熱帯雨林の高い木の名前です。アンサナの小さな花はとてもよい香りがしますが、突然前触れもなく開花し、花の期間はわずか1日しかないそうです。
一瞬の輝きのために咲くアンサナの花のように、一瞬一瞬を輝くように生きることが、アンサナスパのコンセプトだそうです。
アンサナスパのトリートメントでは、花とフルーツがベースになっていて、スパの内部には、あちこちに黄色い小さな菊の花が飾られています。


アンサナスパ ラグーナ プーケット には、バンヤンツリースパ バンコクでも見かけたバンブー(竹林)のオブジェもありました。バンヤンツリースパでは金色でしたが、アンサナスパでは白い竹に変わりました。
スパの隣に併設するショップでは、アンサナスパのオリジナルのスパプロダクツやアロマグッズも購入できます。
細部を見るとバンヤンツリースパと本当に似ているのですが、色使いが白や黄色のアンサナカラーになっているため、明るく爽やかで、バンヤンツリースパとは別の魅力を持っています。


タイマッサージを応用した「バイタリティ スターター」体験
アンサナスパ ラグーナ プーケット には、2つのフロアに渡って12のトリートメントルームがあります。
バンヤンツリースパのシグネチャーメニューであるレインミストは、アンサナスパのメニューにもあって、ちゃんとレインミスト用のトリートメントルームもありました。
トリートメントに使用されるプロダクツは、アンサナスパのオリジナルの製品ですが、バンヤンツリースパのプロダクツと同じメーカーが生産しているそうです。


今回試したのは、バイタリティ スターターという120分間のシグネチャーメニューです。
まずレセプションでウェルカムドリンクを頂きます。日替わりのウェルカムドリンクは、バタフライピーの花とパイナップルとオレンジをミックスした冷たいジュースです。
問診表を記入し、トリートメントルームに向かいます。レインミストルームやスチームサウナを備えたトリートメントルームはレセプションのある2階から階段で1階に降りますが、バイタリティ スターターは水を使用しないので、2階の通常のトリートメントルームに案内されました。


窓が大きく明るいトリートメントルームに入ると、バスローブに着替えて、まずはフットバスで足をきれいに洗ってもらいます。
バイタリティ スターターは、タイマッサージとタイのハーバルコンプレスを応用したトリートメントです。まず、足、背中、腕など、体の部位ごとに、タイマッサージの技術を応用した筋肉のストレッチと温めたハーバルソルトコンプレスを交互に行います。

次にマッサージですが、マッサージは最初の受付の時に5種類の中から好みのものを選んでおきます。
今回はアンサナ シグニチャー マッサージを選んでみました。このマッサージは、体内の「気」を高めるツボを押さえ、ロマンチックな気分を高める効果があるそうです。
使用されるオリジナルのマッサージオイルは「ユーフォリア(幸福感)」とネーミングされています。心地よくツボを押してもらいながら、ストレッチした体をリラックスさせるように揉みほぐしていきます。

気持ちよくてすっかり寝入ってしまったころ、柔らかい鐘の音色が聞こえ、トリートメントが終了したことが知らされます。最初のストレッチで体の筋をしっかり伸ばしてもらったので、施療後は体全体が軽くなったように感じます。
最後に受付に戻って、温かいお茶とフルーツを頂いてリフレッシュします。

アンサナスパの今後の展開に期待
現在アンサナスパは、世界中のホテルに約40のスパを展開していて、日本では唯一神戸のANAクラウンプラザホテルにあります。日本のアンサナスパを訪れた際に、日本人のセラピストの方からプーケットのスパアカデミーで研修を受けたと伺いました。
本拠地であるタイでは、ラグーナプーケットのアンサナリゾートとデュシタニリゾートの2カ所にしかありません。
トリートメントのクオリティの高さは当然ながら、バンヤンツリースパと内容も非常に似ていますが、もっとカジュアルでコンパクトになり、料金もずっとお手頃になったという感じです。
バンヤンツリースパがラグジュアリーなビラで行われるリゾートスパなら、アンサナスパはもっと小規模で、例えばシティホテルなどで、ちょっとリゾート気分を味わいながら気軽にトリートメントを受けられるスパとして上手く機能するのではないかと思います。
そういう意味で、今はタイでプーケットにしかないアンサナスパに、是非バンコクを初めとする世界のシティホテルにもっと展開してほしいと期待しています。

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アンサナスパ・ラグーナ・プーケットは、リゾート内にあるスパです。
滞在とあわせて体験することで、その魅力をより深く感じることができます。
ラグーンに囲まれた開放的なリゾートの雰囲気や客室の様子など、実際の滞在体験を詳しくご紹介しています。
アンサナスパ・ラグーナ・プーケットの基本情報
Angsana Spa at Angsana Laguna Phuket
住所:10 Moo 4, Srisoonthorn Road, Cherngtalay, Amphur Talang, Phuket 83110, Thailand
営業時間:10:00~22:00
アクセス:プーケット国際空港から車で20分
ウェブ:https://www.angsana.com/thailand/laguna-phuket https://www.angsana.com/en/thailand/laguna-phuket/spa
アンサナ・ラグーナ・プーケットの宿泊情報
※料金・条件は各予約サイトにてご確認ください。
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