【新着記事】プーケット ビーチクラブ おすすめ 6選|【2026年最新】カマラ・バンタオ・パトン

世界三大泥スパの秘境体験|メーホンソン プークロン・マッドスパ

プークロン マッドスパ

※当サイトにはアフィリエイトリンクを含むページがあります。リンク先の予約サイトでホテルやツアーを予約された場合、当サイトが紹介料を受け取ることがあります。

タイ北部・メーホンソンの山中に、イスラエルの死海やルーマニアの泥火山と並んで「世界三大泥スパ」と称される秘境のスパがあります。

プークロン・マッドスパは、1995年にタイ人とフランス人の地質学者が発見した天然温泉の泥を使った体験が評判を呼び、ヨーロッパからわざわざ訪れる旅行者もいる知る人ぞ知るウェルネス施設です。

素朴な田舎の風情の中で、全身に泥パックを施し、山々を望む露天温泉プールに浸かる体験は、他ではなかなか味わえないものです。

世界三大泥スパと絶景温泉を堪能する プークロン マッドスパ

プークロンの泥は、1995年にタイ人とフランス人の地質学者らによって偶然発見されました。その後フランスの研究所での分析により多くのミネラルを含むことが証明され、イスラエルの死海、ルーマニアの泥火山と並ぶ世界三大泥スパのひとつとして知られています。2000年から本格的な施設開発が始まり、現在はチェンマイにも支店があります。

プークロン マッドスパ

プークロン マッドスパ

プークロン マッドスパ

プークロン マッドスパ
プークロンマッドスパの受付

メーホンソンってどんなところ?

メーホンソンは、チェンマイのさらに北に位置するタイ最北部の県で、ミャンマーと国境を接しています。タイ北部は山が多く、温泉が出ることでも有名です。ただ、バンコクからメーホンソンへの直行便がなく、アクセスが不便なことから、まだまだ観光地としては地名度が低いです。

私は、2018年にノックエアというタイのLCCが直行便を運航を開始したタイミングで、空路で訪れることができましたが、その後ノックエア便は運行を廃止してしまいました。

(※追記:ノックエアは2023年4月19日をもってメーホンソン空港への運航を廃止しており、現在は陸路のみのアクセスとなっています。現在、チェンマイからの陸路で約6時間かかります。) 


プークロン マッドスパ の様々なメニュー

プークロンマッドスパの施設は、タイの田舎らしい簡素な造りで、料金も格安です。足湯なら15分でたったの20バーツでした(2018年当時)。特に贅沢を言わなければ、一通りのスパサービスが揃っています。

何よりも、メーホンソンの山々を眺めながら入る温泉プールは、日本の露天風呂とはひと味違って、南国情緒を味わいながら熱いお風呂が楽しめるので、絶対にお薦めです。プークロンでのスパメニューは、温泉プール、足湯、泥パック、マッサージなどのアラカルトメニューもありますが、おすすめは何といっても泥パックを中心にしたパッケージです。

パッケージは2種類あって、60分のボディのみのコースと、90分のフェイシャルとボディのフルコースです。


プークロンを堪能するフルボディ スパプログラム体験

せっかくなので、90分のフルコースを試してみました。まず、フェイシャルのマッサージチェアのある部屋に行き、クレンジングとスクラブとマッサージをしてもらいます。スクラブには、ミャンマーの女性が好む「タナカ」呼ばれる美白効果のある木の粉も配合しているそうです。


次に更衣室で胸のところにゴムの入ったサロンに着替え、シャワーキャップをかぶります。ロッカーに荷物を入れて、個室になったシャワー室に入ります。ここからは、一人ずつ担当のセラピストの方がついてくれます。まず、温泉水のシャワーを浴びて、体を洗ってもらいます。ざばざばと勢いよく温かいお湯をかけてくれます。次に、いよいよプークロンの泥パックの登場です。泥にハーブを配合した特製のパックを体中に刷毛でたっぷり塗ってくれます。


塗った後は真っ黒になった体のまま、シャワー室から出てきます。次に、フェイシャルパックです。フェイシャル用の泥パックは、泥にヨーグルトを混ぜたものだそうです。目と口を除いて、刷毛で顔に泥パックを塗ってもらいます。全身真っ黒になったところで、泥が乾くまでオープンエアのテラスで30分ほど待ちます。最初は黒かった泥が、乾くとグレーになってパリパリになって来ます。時間が来たら再度シャワー室に行き、全身の泥をこすり落とします。さらに、タマリンドを配合したボディスクラブで体を磨き上げて、最後に温泉プールに入ります。


温泉プールは屋外にあり、一見すると本当にプールみたいですが、水の代わりに熱いお湯が入っています。40度以上の少し熱めのお湯でしたが、広くて開放的で、景色も素晴らしくて、本当に気持ちいい!プールは、手前が浅かったのですが、どんどん深くなっていき、一番深いところでは、かなりの深さになるようです。ジャクジーも小さな温泉になっていて、こちらは少し温度が低めなので、お子様向きかもしれません。実は、温泉入浴は個室とプールが選択できたのですが、絶対にプールの方が正解でした!

20分のやや長めの入浴が終わると、またシャワー室に戻り、全身にクリームを塗ってもらいます。顔にもアロエ配合のプークロン特製のジェルを塗ってくれました。これで終了。着替えが終わり、火照った体で帰路に着きました。肌もしっとりして、本当に気持ちのよいスパ体験でした。


今回体験したプークロンマッドパーフェクトトリートメント(Phu Klon Mud Perfect Treatment)  は、通常90分1200バーツですが、プロモーション中だったので900バーツになりました! (2018年当時の情報です)

(含まれるもの) フェイシャルクレンジング→フェイシャルスクラブ→フェイシャルマッサージ→ボディスクラブ→ボディ&フェイシャル泥パック→温泉入浴→ボディ&フェイシャルトリートメント

プークロン マッドスパ


プークロンブランドのホームスパプロダクツ

プークロンでは、オリジナルのホームスパプロダクツも開発しています。泥の成分を配合した泥パックをはじめ、石けん、美容液、シャンプーなど、品揃えも豊富で、パッケージもしっかりしています。バンコクでは見かけたことはありませんでしたが、ウェブサイトを見ると通信販売でも買えるようです。

私は、家庭用泥パックをお土産に買って帰りました。3袋セットで350バーツ。ヨーグルトに混ぜて顔にパックします。一回ごとに使い切りなのが便利なのと、小分けにしてお土産にもいいかなと思います。

あとは、泥パックの後で顔に塗ってもらった、泥成分配合のアロエジェルも、香りがよく、使い心地もさっぱりして気持ちよかったです。こちらは1290バーツでした。

 


プークロン マッドスパ

プークロン・マッドスパ の基本情報

Phu Klon Country Club Health Mud Spa
住所:132 M.2 Makjampae, Muang, Maehongson 58000
営業時間:9:00〜18:00
アクセス:メーホンソン市街から車で約30分
ウェブ: http://www.phuklon.co.th

プークロン・マッドスパ のマップ

4.1/5 - (18 votes)