ウォルドルフ アストリア スパ (Waldorf Astoria Spa)

ウォルドルフ アストリア スパ (Waldorf Astoria Spa)

ウォルドルフ アストリア スパ

 

ヒルトンホテルグループ最上級ホテルのスパ ウォルドルフ アストリア スパ

ウォルドルフ アストリア スパ (Waldorf Astoria Spa)は、2018年8月に開業したウォルドルフ アストリア バンコク (Waldorf Astoria Bangkok Hotel)のラグジュアリーなホテルスパです。ウォルドルフ アストリア ホテルは、19世紀末にニューヨークで開業して以来、世界中の国家元首や政治家など、数多くの要人を迎えてきた伝統と格式のあるホテルで、2005年以降ヒルトンホテルグループの最高峰ブランドとして世界各国にホテルを展開してきました。タイではもちろん初めて、アジアでは中国に続いて2カ国目となり、世界中から注目されているホテルです。

ウォルドルフ アストリア スパ

ホテルのデザインを担当したのは、香港出身の若手建築家アンドレ・フー氏が率いるデザインスタジオ「AFSO」です。アンドレ・フー氏はケンブリッジ大学で建築学を修め、インテリア・デザイナーとして最近世界的に注目を浴びているようです。ホテルのデザインは、オフホワイトを基調として、明るくモダンな印象です。細部にこだわりながらも、決して豪華さを全面に押し出さず、現代的で洗練された空間です。

ウォルドルフ アストリア スパ

ウォルドルフアストリア スパは、世界中のVIPを迎えてきたウォルドルフ アストリア ホテルにふさわしいサービスが魅力のスパです。トリートメントは最新の注目ブランドのプロダクツを使用していて、オリジナリティのあるメニューが揃っています。どこのホテルにもスパがあるのが当たり前になって、新鮮さが失われつつある中、久々に注目に値するホテルスパがバンコクに登場したという印象を持ちました。

ウォルドルフ アストリア スパ

ウォルドルフ アストリア スパ


ゲストのプライバシーに徹底的にこだわったサービス

ウォルドルフアストリアスパ は、ホテルの16階にあるフィットネスエリアの一角にあり、外には眺めのよいプールもあります。トリートメントルームは、シングル、ツイン、そしてジャクジー付ツインの三種類で、何と全部で3部屋しかありません。驚いて理由を聞いてみると、ゲストのプライバシーを守り、一人一人のゲストに合わせた最高のトリートメントを提供するため、部屋数を敢えて絞ってあるそうなのです。なるほど、一度に3組しかゲストがいなければ、他のゲストと顔を合わせる確率も少ないし、スタッフも十分なフォローが出来ますよね。

ウォルドルフ アストリア スパ

ウォルドルフ アストリア スパ

顧客のプライバシー重視という点については、他にも驚いたことがありました。私は外来客としてスパを利用したのですが、ホテルのロビーでスパに行きたいとスタッフに告げると、ロビーで座って待つようにと言われ、しばらく待たなければなりませんでした。後から聞くと、スタッフがスパのレセプションに内線で私が来訪したことを連絡し、予約の確認をしていたそうなのです。これは他の利用客のプライバシーを守るためのホテルのポリシーということでした。私は今までに多くのホテルスパを外来利用していますが、ロビーで足止めされたのは初めてです!世界中の要人を迎えてきたウォルドルフならではの厳格な気遣いといえるでしょう。

ウォルドルフ アストリア スパ

ウォルドルフ アストリア スパ


タイ初登場、オーストラリアの注目ブランド「ゲイリア クリステンセン」

ウォルドルフアストリアスパでの注目は、タイで初めてとなる「ゲイリア クリステンセン(Gaylia Kristensen)」のプロダクツを使用していることです。ゲイリア クリステンセンは、2010年に立ち上がったばかりのオーストラリアのブランドですが、自然素材を使った最強のアンチエイジングケアとして、最近急激に注目を集めていて、世界の多くのラグジュアリースパで導入されています。

ウォルドルフ アストリア スパ

また、せっかくタイに来たので、タイらしいブランドのプロダクツを試したいというゲストのためには、タイコスメで最も人気のあるパンピューリのプロダクツも使用していて、オリジナルのメニューが用意されています。

タイのホテルスパでは、インターナショナルブランドとローカルブランドの両方のプロダクツを使用しているスパが多いですが、そのセレクトにもスパのこだわりが現れます。ウォルドルフ アストリア スパ のセレクトは、スパ好きにとっては大いに納得感があってとても魅力的です。

ウォルドルフ アストリア スパ


お薦めのシグネチャーメニューを組み合わせた「バランス」

ウォルドルフ アストリア スパのお薦めメニューは、ボディなら「ウォルドルフ アストリア マッサージ」というオリジナルのマッサージです。これは、今人気のアロマキャンドルのマッサージで、アロマに使用するハーブは、スパオリジナルの調合です。香りが心身のリラックスを促し、温められた天然素材のキャンドルオイルが肌に浸透し、肌が潤います。

ウォルドルフ アストリア スパ

そして、フェイシャルは注目のゲイリア クリステンセンのプロダクツを使用したトリートメントがお薦めです。特に気になるのは、ダイアモンド フェイシャル というゴージャスな名前の付いたフェイシャルマッサージです。ゲイリアのスキンケアラインをふんだんに使用しながら、冷気を当てて毛穴を引き締め、ダイアモンドのようなつるんとした肌になることから名付けられたそうです。

ウォルドルフ アストリア スパ

そして、この2つのお薦めメニューがセットになったシグネチャーリチュアル「バランス」がこのスパでの最もお薦めのメニューです。心身をリラックスさせながら、最強のスキンケアまで出来てしまう、濃密な2時間のトリートメントが楽しめます。

バランス (“BALANCE” Waldorf Astoria Signature Rituals)  120分  7,500バーツ+税金とサービス料(税サ込みで約30,000円)

内容:ウォルドルフ アストリア マッサージ60分+フェイシャル トリートメント(ダイアモンド・ホワイトニング・レジュヴェネイティングの三種類から一つ選択)60分

ウォルドルフ アストリア スパ


優雅なトリートメントルームでのスパ体験

スパに到着すると、レセプションでウェルカムドリンクを頂きながら、問診票を記入します。問診票はiPad上で書き込むスタイルです。いよいよトリートメントルームへ。ライトアップされた長い長い通路をセラピストに伴われて歩いて行きます。途中フィットネスルームもありますが、全くの静寂の世界です。長い通路の突き当たりのドアを開けると、いよいよトリートメントエリアに到着です。

指定してあったジャクジー付のツインベッドの部屋(Spa Private Suite)は、オフホワイトを基調としたシックで優美なデザインです。窓からはロイヤル バンコク スポーツクラブのゴルフ場のグリーンが見えます。キャンドルの炎が揺れる大理石のジャクジーがさりげなく存在感を示しています。

トリートメントルームとは別に更衣室があり、こちらでまず着替えをします。更衣室は大理石張りで、トイレとサウナがあって広く快適です。洗面のアメニティも至れり尽くせりで、何より気に入ったのはまるで毛布のようにふかふかのバスローブです。さすがヒルトンホテル最高峰ブランドに相応しいスパだと、感動するばかりです。

トリートメントは、上述のシグネチャーリチュアル「バランス」を選択しました。熟練したセラピストの滑らかなマッサージに身を委ね、お肌も心も潤います。トリートメント終了後は、レセプションに戻り、ハーブゼリーと温かいジンジャーティーを頂きました。

この日は3室しかないトリートメントルームは満室。早めの予約がお薦めです。

ウォルドルフ アストリア スパ


ウォルドルフ アストリア スパ

ウォルドルフ アストリア スパ の基本情報

Waldorf Astoria Spa at Waldorf Astoria Bangkok Hotel

住所:151 Ratchadamri Road. Lumpini, Bangkok, 10330, Thailand

営業時間:10:00~22:00

アクセス:BTSチットロム駅、又はBTSラチャダムリ駅から徒歩5分

ウェブ:https://waldorfastoria3.hilton.com/en/hotels/thailand/waldorf-astoria-bangkok-BKKWAWA/index.html

マップ:

ウォルドルフ アストリア スパ (Waldorf Astoria Spa)
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