キンプトンマーライバンコク スパ 「amaranth spa by HARNN」

キンプトンマーライバンコク スパ

タイの花に癒やされる キンプトンマーライバンコク スパ 体験

キンプトンマーライバンコク スパ 「アマランス スパ バイ ハーン(amaranth spa by HARNN)」。タイを代表するスパブランド「ハーン(HARNN)」とのコラボレーションにより、タイの花の美しさがモダンに演出された、バンコクの最新ホテルスパです。

タイの伝統マッサージから、フェイシャルトリートメントやネイルケアまで、充実したスパメニューが揃います。バンコクでは久々となる本格的なホテルスパの登場。先日ようやくトリートメントを体験してきました。

キンプトンマーライバンコク スパ
タイのスパブランド「ハーン」とコラボした最新のホテルスパ

2020年10月にオープンした キンプトンマーライバンコク

キンプトンホテルは、サンフランシスコ発のブティックホテルブランドです。バンコク都心部のランスアン通りに、タイで初めてとなるキンプトンホテル「キンプトンマーライバンコク」が誕生して、バンコクではとても話題になっています。

都心でありながら、ホテルの敷地内には大きなガーデンもあり、緑に囲まれた都会のオアシス的な存在のモダンでお洒落なホテルです。

キンプトンマーライバンコク
40階建てのキンプトンマーライバンコクの外観

キンプトンマーライバンコクについては、宿泊体験記で詳しく紹介しています。

キンプトンマーライバンコクキンプトンマーライバンコク 宿泊体験記

タイを代表する スパ ブランド「ハーン」

アマランス スパ バイ ハーン は、2002年にタイで誕生したハイエンドなスパブランド「ハーン(HARNN)」とのコラボレーションによるスパです。ハーンの商品はタイのハーブや食品など、様々な植物の効能を活かした商品とお洒落なパッケージでとても人気です。

スパのメニューは、ハーンの製品を使用したボディトリートメントを中心に、フランスのスキンケアブランド「ビオロジックルシェルシュ」の製品を使用したフェイシャルトリートメントも揃っていました。

ハーン スパ
植物の効能を活かしたハーンのスパ商品

トリートメント体験:まずはコンサルティングルームへ

スパはホテルの4階にあります。エレベーターを降りると、すぐにスタイリッシュなエントランスがあります。受付で予約名を告げると、まずコンサルティングルームに案内されました。コンサルティング専用のお部屋があるのも驚きです。

キンプトンマーライバンコク スパ
コンサルティング専用のお部屋も完備

ここでウェルカムドリンクをいただきながら、問診票を記入します。

ウェルカムドリンクは冷たいバタフライティーのお茶。添えられたライムジュースを入れると色がブルーから紫に変化します。

バタフライピーのお茶
青いバタフライピーのお茶にライムを入れる

ゆったりとした スパ の設備

せっかくなので、少しスパの内部を見学させていただきました。

広く見えたのに、トリートメントルームはわずか5室。とはいえ、一つ一つの部屋はゆったりとしていて、フットマッサージ専用やネイルケア専用の部屋があるほか、施療前のコンサルティングや施療後のリラクゼーションがそれぞれ専用の部屋に分かれているので、全体としてはかなりの広さです。

最も奥にある「アマランス」という名前の一番大きいトリートメントルームは、2つのベッドがあり、バスタブも備わっていました。

アマランススパ バイ ハーン
バスタブ付きの一番大きいトリートメントルーム

柔らかな曲線がやさしいインテリア

スパエリアは、グレーを基調としたシンプルなインテリア。通路には波のような曲線の壁が続き、壁には花をイメージしたオブジェが飾られています。

一見、無機質にも見えますが、曲線を多用したデザインは、柔らかで優しい印象です。それぞれのトリートメントルームには、タイの花の名前が付けられていました。

キンプトンマーライ バンコク
柔らかな印象の曲線を多用したインテリア

アマランスとは不滅の美を象徴する花

ところで、スパの名前となっている「アマランス」という花はご存じでしょうか。

日本では「千日紅」とも呼ばれるアマランスの花言葉は「不滅」。アマランスの花は、枯れても色あせずにずっと鮮やかな色を保つためです。タイ語の名前は「ドーク・バーン・マイルー・ローイ(ดอกบานไม่รู้โรย)」直訳すると“咲いても枯れない花”。何だかスパにぴったりな名前ですよね。

アマランスの花は、タイでは伝統的な花輪(マーライ)にもよく使用されています。スパの中をよく見てみると、タイの伝統花細工をモチーフにしたオブジェがさりげなく飾ってあります。

マーライ 花飾り
タイの伝統的な花細工をモチーフにしたオブジェ

いよいよトリートメントルームへ移動

さて、問診票の記入が終わると、トリートメントルームへ移動します。

実は、私が行った時は新型コロナウイルス感染防止規制の影響で、顔や全身のマッサージは禁止。メニューはフットマッサージ一択でした。そのため、他のゲストもみんなフットマッサージを施療していて、フットマッサージの部屋は定員いっぱい。

私は幸運にも、通常のトリートメントルームに案内してもらい、ベッドに横たわったままフットマッサージをしてもらうことになりました。シングルルームでしたが、広くてゆったりしていて、シャワーブースやトイレももちろん完備しています。

フットマッサージチェア
フットマッサージ専用ルームは定員いっぱいだった

極上のフットマッサージ体験

マッサージ用ウェアに着替えると、ふかふかのベッドに横たわります。

足を熱いおしぼりで拭き、片足ずつマッサージしてもらいます。足だけマッサージしていても、全身にエネルギーが循環しているのか、とっても気持ちよくてベッドの上で熟睡。60分があっという間に過ぎてしまいました。

「90分のマッサージにすればよかったかな」と後ろ髪を引かれる思いで着替えをして、次はリラクゼーションルームに案内してもらいます。

トリートメントルーム
トリートメントルームでフットマッサージ

リラクゼーションルームでティータイム

リラクゼーションルームでは、一人一人カーテンで仕切られたデイベッドに横たわりながら、温かいジンジャーティーとお菓子を頂きます。お菓子やお茶には、アマランスの花が添えられて、とてもきれいで繊細です。フットマッサージだけで、これほど充実した気持ちになれたのは、これが初めてといってもいいでしょう。

リラクゼーションルーム
リラクゼーションルームでリフレッシュのティーサービス

次回は是非ネイルケアも挑戦したい

今回のスパ体験では、残念ながらフットマッサージ一択でしたが、スパメニューが豊富にあるので、もし機会があればまた是非再訪したいと思います(といっても、このレビューを書いている時点では、バンコクはロックダウン中で、フットマッサージすら出来なくなってしまいましたが・・・)。

特に興味があるのがネイルケア。私はどちらかというと、ネイルケアはお洒落というよりもスキンケアを重視したい派なのです・・・。施設もゆったりしていて、優雅な気分で手足のケアをしてもらえそう。

早くバンコクのロックダウンが解除されますように!

キンプトンマーライバンコク スパ
トリートメントの後の温かいジンジャーティー

キンプトンマーライバンコク スパ

キンプトンマーライバンコク スパ 基本情報

アマランス スパ バイ ハーン (amaranth spa by HARNN)
住所:4th Floor, Kimpton Maa-Lai Bangkok, 78 Soi Ton Son, Lumphini, Pathum Wan District, Bangkok 10330
営業時間:10:00〜22:00
アクセス:BTSチットロム駅から徒歩10分
スパメニュースパメニューのリンク(英語)
※営業時間やスパメニューは、新型コロナウィルス感染防止の規制で、変更になっている場合があります。事前にホテルにご確認ください。
公式サイト: https://www.kimptonmaalaibangkok.com/ja/spa-bangkok/
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