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バンコク・ランスアン通りの「キンプトンマーライバンコク」。そのロビー階の奥にひっそりと隠れているのが、イタリアンレストラン Ms.Jigger(ミズジガー)です。
世界中を旅し、イタリアを愛した末にバンコクに落ち着いたという架空の女性の物語をまとって生まれたこの店は、ホテルの中にいることを忘れさせる寛ぎの空間です。
今回は、その隠れ家的な魅力をご紹介します。
Ms.Jiggerがあるチットロム・プルンチットエリアの周辺情報は、バンコク・チットロム&プルンチット・ガイドでまとめてご紹介しています。
ホテルの中の隠れ家イタリアンレストラン Ms.Jigger (ミズジガー)
カジュアルなイタリア料理のメニューが揃い、ランチやディナーを楽しむことはもちろん、イタリアンタパスを肴にワインやカクテルを楽しむこともできます。
屋内席とテラス席があり、どちらも自宅のリビングのような居心地のよさが魅力です。

お洒落レストランが集まるキンプトンマーライバンコク
キンプトンホテルは、サンフランシスコで誕生したラグジュアリーなブティックホテルです。現在は、日本の「キンプトン新宿東京」を含め、世界各地に展開していて、「キンプトンマーライバンコク」は東南アジア初のキンプトンホテルです。

ホテルのコンセプトは、ホテルが立地する地域の人たちも利用しやすい「ライフスタイル型ホテル」。ホテル内のレストランがとても利用しやすくて魅力的なのが特徴です。
キンプトンマーライバンコクについては、宿泊体験記で詳しく紹介しています。
ホテル内にはミズジガーのほか、ガーデンカフェ「クラフト」、ルーフトップバー「バーヤード」を含め、3つのレストランがあります。どの店舗もそれぞれに個性があり、お洒落で食事が美味しくて、料金もリーズナブルなので、オープンと同時にとても話題になっています。

ロビー階の奥にひっそり佇むミズジガーの隠れ家
ミズジガーは、ホテルのロビー階の一番奥にあります。
ロビー階には、「クラフト(CRAFT)」というペットフリーのガーデンカフェがあって、いつもとても賑わっています。
そのクラフトのさらに奥の方にひっそりとミズジガーがあるのですが、お店の回りはカーテンに覆われていて、そこにレストランがあることにすら気づかないほどです。

レストランの外からは中が全く見えないのですが、お店の中に入ると、意外にも広くてびっくりしてしまいます。店内は、屋内席とテラス席に分かれていて、リビングルームのような寛いだ雰囲気です。

ところでミズジガー(Ms.Jigger)って誰なんでしょう?
ホテルの方に聞いてみると、実在する人物ではなく、お店のコンセプトとして生まれた架空の女性のようです。
旅行好きで世界中を旅したミズジガーは、特にイタリアをよく訪れていましたが、そんな彼女が最終的に落ちついたのがバンコク。彼女の隠れ家をイメージしたのがこのレストランなのだそうです。

お酒も料理も楽しめるミズジガーのメニュー
店内はまるで自宅のリビングかテラスにいるような居心地のよさで、本当に穴場的な存在です。バーカウンターのほかに、大きなワインセラーもあり、お酒が好きな人も楽しめるでしょう。

おつまみには、「チッケッティ」というイタリア版のタパスのメニューがピッタリです。ただ、私が訪問した2021年当時は、ちょうど新型コロナウイルスの影響で、店内でのアルコール禁止でした・・・。その代わりに、自分の好みのテイストを書き込むと、オリジナルのモクテルを作ってくれるというサービスをおすすめしてくれました。

ミズジガーでは、カジュアルな雰囲気で食事ができました。メニューから選んでもいいし、ボードに書かれた本日のおすすめメニューから選んでもいいようです。
シーフードリゾットを頼んでみたら、新鮮でプリプリのシーフードがトッピングされたクリーミーで美味しいリゾットでした。
量も多すぎず少なすぎず。パスタはグルテンフリーも用意されているそうなので、パスタも食べてみたいです。



Ms.Jigger (ミズジガー)の基本情報
Ms. Jigger at Kimpton Maa-Lai Bangkok
住所:78 SOI TONSON LUMPINI PATHUMWAN BANGKOK, THAILAND 10330
営業時間:11:30〜24:00
アクセス:BTSチットロム駅から徒歩10分
公式サイト:Ms.Jigger
キンプトン・マーライ・バンコクの宿泊情報
※料金・条件は各予約サイトにてご確認ください。
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