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バンコクのショッピングモールにある タイ発ブランドの直営スパ 5選
タイコスメ スパ は、タイ発のコスメやスパプロダクツの直営スパです。タイコスメ ブランドは、今や世界各国にショップを展開し、日本でもすでにおなじみとなっているブランドもあります。本拠地タイの首都バンコクには、タイコスメ の直営スパ がたくさんあるので、バンコクを訪れた際にはぜひ試してみることをおすすめします。嬉しいことに、直営スパは都心のデパートやショッピングモールにあるショップに併設されているので、買い物帰りに気軽に立ち寄れるのも魅力です。タイコスメ スパ べスト5では、ショッピングモールにある直営スパの中から、雰囲気もクオリティも高い、おすすめのスパをご紹介します。
1. パンピューリ ウェルネス スパ (ゲイソーン ビレッジ)
PANPURI WELLNESS SPA at Gaysorn Village
新しくてセンスのよいタイ発スパブランドが続々と生まれる中、大御所的存在である「パンピューリ」。世界各国にショップを展開し、その知名度はタイのブランドの中でも抜きんでています。質のよいオーガニック原料にこだわった甘い香りのスパプロダクツの完成度も高いです。パンピューリが直営する本格的なウェルネススパ「パンピューリ ウェルネス スパ」が、ゲイソーンビレッジ内に2017年末に登場しました。(続きを読む)
2. ハーン ヘリテージ スパ クルンテープ (セントラル ワールド)
HARNN HERITAGE SPA KRUNGTHEP at Central World
タイ国内外のラグジュアリーなホテルスパで導入されている、タイ発スパプロダクツ「ハーン(HARNN)」。直営スパ「ハーン ヘリテージ スパ」は、バンコク都内のエンポリアム デパートのハーン ショップに併設する形で存在していましたが、新たにスパだけを独立させた「ハーン ヘリテージ スパ クルンテープ」が、2016年6月にセントラル ワールドのZENタワーにオープンしました。(続きを読む)
3. ディアイアイ ウェルネス メッド スパ (セントラル エンバシー)
DII WELLNESS MED SPA at Central Embassy
ディアイアイ ウェルネス メッド スパは、バンコクに5カ所の一軒家スパを展開するディバナ スパが、2015年にバンコク都心のハイエンドなショッピング モール「セントラル エンバシー」にオープンした、初のテナント型メディカル スパです。レセプションからトリートメントエリアに足を踏み入れた瞬間、天井に無数のガラス玉が星のように輝く、漆黒の闇空間に戸惑い驚くことでしょう。トリートメントエリアを極限まで暗くすることで、星空に浮かぶような不思議なリラックス空間を演出しているのが印象的です。(続きを読む)
4. THANN ターン スパ ゲイソーン(ゲイソーン プラザ)
THANN SANCTUARY SPA at Gaysorn Plaza
ハーンの妹ブランドであり、スパプロダクツだけでなく、部屋着やインテリア雑貨など、独自のライフスタイルを提案するターン。すでに日本にも直営スパがあリますが、バンコクのゲイソーンプラザにある直営スパは、規模も内容も旗艦店の名にふさわしいものです。2017年初めには、スパの大改装が行われ、新たにソルトセラピーや酸素セラピーなど、最新の技術を導入したメニューも誕生。いつも新鮮でスタイリッシュなスパです。(続きを読む)
5. アープ スパ (ゲイソーンビレッジ)
Erb Boutique Spa at Gaysorn Village
アープ スパは、タイを代表するコスメブランド「erb(アープ)」のゲイソーンビレッジ店にあるスパです。アープは、日本をはじめ、世界各国にコスメやスパプロダクツのショップを展開していますが、スパを併設するショップはバンコクのゲイソーンビレッジ店だけです。スパといっても、ショップの中にたった2室トリートメントルームがあるだけなのですが、お洒落で行きやすい魅力的なスパルームです。(続きを読む)