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プーケットのビーチクラブは、コロナ禍で多くが閉鎖されましたが、その後も続々と新しい施設が登場しています。パーティ系からグルメ重視、ファミリー向けまで個性もさまざま。2026年版では、筆者が実際に訪れたカマラ・バンタオ・パトンの6つのビーチクラブを、エリアごとにご紹介します。プーケットのビーチライフをワンランク上げたい方のご参考に。
ビーチクラブ でラグジュアリーなビーチライフを
プーケットのビーチといえば、カラフルなビーチパラソルとビーチチェアがずらりと並ぶ風景がお馴染みですよね。でもプーケットでは、もっとラグジュアリーでお洒落なビーチタイムを楽しむことができる「ビーチクラブ」がどんどん増えていて、とても人気があるんです。

ビーチクラブとは、文字通りビーチのそばにあって、レストラン、バー、プール、ビーチチェアなど、海辺での休日を快適に過ごすための複合施設です。BGMもこだわりがあり、DJがいるところもあります。たいていは、お昼前くらいにオープンし、夜が更けるまでずっと利用できます。サービスのレベルも高く、プーケットのビーチライフが数段グレードアップします。

ビーチクラブは、普通のレストランやバーとして利用することもできますし、有料のビーチチェアを借りたり、プールやカバナを利用したりすることもできます。但し、プーケットのローカルなビーチチェアなら数百バーツ程度ですが、ビーチクラブのビーチチェアは数千バーツとなり、非常に高価だということも覚えておきましょう。
以前2019年にプーケットのビーチクラブ6選をまとめたのですが、コロナ禍を経て多くのビーチクラブが閉鎖されてしまい、3選に絞っていました。しかし、その後また新しいビーチクラブが続々と登場しています。そこで、内容を2026年の最新のビーチクラブ6選に更新しました。

1.カフェデルマール カマラビーチ
Café del Mar at Kamala Beach

カフェデルマール は、 カマラビーチにあるお洒落なパーティプレイスです。カフェデルマールは、もともとスペインのイビサ島にある世界的に有名なビーチクラブでしたが、プーケットに支店をオープンしたのが始まりです。その後、コロナ禍を経て今でもプーケットを代表する大人気のビーチクラブとして君臨しています。
カマラビーチは比較的静かなビーチですが、カフェデルマールの周囲だけはいつもとても賑やかです。特に、海沿いにあるバーコーナーのデザインがとても個性的で素敵です。プールの中にはバーがあり、泳ぎながらドリンクをオーダーすることもできます。昼間からノリノリのBGMがかかり、プールサイドで踊っている人もいます。クラブがそのままプールになった感じで、昼間から夜中までずっとパーティが続きます。
公式サイト:https://cafedelmarphuket.com
詳細はこちらの記事から↓
2.キャッチビーチクラブ バンタオビーチ
Catch Beach Club at Bang Tao Beach

キャッチビーチクラブは、バンタオビーチの南端にあるシックなビーチクラブです。バンタオビーチの隣にあるスリンビーチにあるツインパームス(Twin Palms)というブティックホテルが経営しています。
バンタオビーチはとても長いビーチで、プーケットの中で最も多くのビーチクラブがあります。なかでも古参のキャッチビーチクラブは、コロナ禍を経て、今でもバンタオビーチを代表するビーチクラブとして人気を集めています。
キャッチビーチクラブは、白を基調にしたスタイリッシュなデザインで、とても大人っぽい雰囲気です。小さなプールもありますが、それほど魅力的ではありません。ビーチのすぐそばにあるレストランやビーチチェアでのんびりと海を見ながら過ごすのがぴったりです。特に夕暮れ時は水平線に沈むサンセットが見えて、とてもロマンチックな雰囲気です。
公式サイト: https://www.catchbeachclub.com
詳細はこちらの記事から↓
3.バラクーダ・ビーチクラブ パトンビーチ
Barra Cuda Beach Club at Patong Beach

バラクーダ・ビーチクラブは、プーケットのパトンビーチに登場した比較的新しいビーチクラブで、パトンでビーチクラブを探している方にまずお勧めしたい一軒です。
最初はビーチ側から入ろうとしたら、警備スタッフに注意され、正面エントランスから入るよう案内されてしまいました。入口は高級ナイトクラブを思わせる雰囲気で、入場前から期待感が高まります。

デイベッドやカバナといった席の種類に加えて、レストランやプールなどのエリアごとに、ミニマムチャージ(最低利用額)が設定されていました。高い席だと10,000バーツを超えるので、利用する時はある程度の予算感を覚悟しておく必要があります。
今回はプールなしで食事だけだったので、一人当たり1,500バーツ(サービス料・税金込み)のミニマムチャージを受付で支払いました。その範囲内でドリンクや食事を自由にオーダーし、超過分のみ追加で精算する仕組みです。

また、男性のみで来店したグループが入場を断られるなど、入場ルールがかなり厳しくて、来客層や雰囲気が一定に保たれている印象です。歓楽街としてカオス感のあるパトンビーチで、落ち着いて安全に遊ぶには良さそうです。
訪れたのは昼間だったので、南国リゾート気分で食事を楽しみました。個人的には、パトンビーチは雑然としていてあまり好みではないのですが、ここは別世界のように洗練された雰囲気です。「Pool Dance Floor」というコンセプトの通り、夜はライブや音楽イベントで大きく雰囲気が変わり、よりクラブ色の強い空間として盛り上がっているようです。

尚、公式サイトからも事前予約ができるようなので、特にサンセットや夜の時間帯を狙う場合は、あらかじめ席を確保しておくのが無難です。
公式サイト https://www.barracudaphuket.com
4.カルペ・ディエム・プーケット バンタオビーチ
Carpe Diem Phuket at Bangtao Beach

「今この瞬間を楽しめ」を意味するラテン語「カルペ・ディエム」。その名にふさわしく、プーケットのバンタオビーチ北端に位置するこのビーチクラブは、青い海の絶景と美味しい料理が楽しめる最高の場所です。

イタリア系アメリカ人のオーナーが経営し、本格的なイタリアンレストランを擁するのが大きな特徴。海岸線に沿って細長く設計された建物は、プールもレストランも、パノラミックなシービューを楽しめる造りになっています。

ランチタイムに訪れると、海沿いの席へと案内していただきました。目の前には、遠くまで緩やかに弧を描くバンタオビーチ。波音を聞きながら、そのパノラマビューをひとり占めにすることができます。
シェフはイタリア人で、パスタもピザもグルテンフリーに対応可能。ロケーションも料理も、私にとってこれ以上ない組み合わせでした。デザートのマンゴー・パンナコッタも絶品!

音楽が鳴り響くクラブ系の賑わいとは一線を画し、静かにおしゃれな時間が流れています。ビーチクラブといっても、クラブ系・グルメ系・ファミリー系と個性はさまざまですが、カルペ・ディエムは断然、大人のためのビーチクラブです。
公式サイト https://carpediemphuket.com
5.カジュアリーナ・ビーチクラブ バンタオビーチ
Casuarina Beach Club

バンタオビーチのラグーナ・プーケット内、ドゥシタニ・プーケットのビーチフロント・レストラン。もともと「カジュアリーナ」の名で親しまれていましたが、2025年12月に全面改装され、「カジュアリーナ・ビーチクラブ」として新たなスタートを切りました。

「ビーチクラブ」という名がついていますが、プールやデイベッドはなく、あくまでレストランが主体。ビーチにはクッションが置かれている程度です。それでも、波打ち際でのダイニング体験は、ビーチクラブの中でも特別な時間です。

ホテルダイニングならではの丁寧な料理を、沈みゆく夕日とともに楽しむことができます。改装後は以前よりも洗練された雰囲気になり、多くの人で賑わっていました。屋内席もありますが、サンセットタイムにビーチでの食事を希望するなら、事前予約は必須です。

公式サイト https://www.casuarinabeachclub.com
6.ラヴァ・ビーチクラブ
Rava Beach Club

ラヴァ・ビーチクラブは、バンタオビーチのラグーナ・プーケットに2025年末に登場した、プーケット最大級のビーチクラブです。
ビーチと並行して150メートル以上にわたって広がる細長い施設には、複数のプールやレストランがあり、どの場所からも白い砂浜と青い海を望むことができます。

施設内は、子ども用プールやレジデンス・オーナー専用エリア、プライベートルームなど、いくつかのゾーンに分かれていて、最大400人を収容するスケールを備えています。
特に、ファミリー利用の多いラグーナ・プーケットらしく、子ども専用のプールが設けられている点は、お子様連れには嬉しいポイントといえるでしょう。ただ、子どもたちの賑やかな声も聞こえてくるので、静かにゆっくり過ごしたい方は時間帯を選ぶと良いかもしれません。

プーケットの他のビーチクラブと比べると、ホテル併設らしい落ち着きがあり、強い個性を前面に出すというよりは、幅広い層に受け入れられるバランスの取れた空間です。
冷たいココナッツジュースを飲みながら、ただ静かに海を眺めて過ごす時間だけで、とてもリフレッシュできました。

公式サイトhttps://www.banyantree.com/thailand/phuket/dining/rava-beach-club
タイランド画報 (ThailandGaho) 
