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プーケット料理のルーツを知って訪れると、料理の奥行きが深まります。
Tu Kab Khao(トゥカップカオ)は、プーケットタウンのシノコロニアル建築を舞台に、マレー、プラナカン、タイが交差する島固有の食文化を体験できるレストランです。
外国人観光客よりタイ人客で賑わうその熱気が、料理の本気度を物語っています。
プーケットタウンのお洒落なレストラン Tu Kab Khao
プーケットタウンにはプーケット料理の名店が点在していますが、Tu Kab Khaoはとりわけ建物と空間に個性があります。
シノコロニアル様式の白い2階建て外観と、クラシカルなシャンデリアが飾られた店内は、料理の品格と一体になっています。


トゥカップカオは、ディカプリオ主演の「ザビーチ」の撮影場所になったことでも知られる「オンオンホテル」の斜め向かい側にあります。
シノコロニアル様式と呼ばれる中国様式とコロニアル様式の建築方法がミックスした古い一軒家レストランです。
白いコロニアル風の2階建てのレストランの外側には、プーケット名物のロブスターが大きく飾り付けられていて、お店のトレードマークとなっています。


レトロ調の店内は、大きなシャンデリアが飾られ、エレガントでお洒落な雰囲気です。
ただ、とても人気があるため、いつもお客さんでごった返していて、落ち着いて食事をするというよりは、大勢で行っておしゃべりしながら食事をする方が向いているでしょう。


いつもタイ人客でいっぱい、本格的なプーケット料理
プーケットは海に囲まれているため、特にシーフードが有名です。そのほか、もともとはマレー文化圏であり、さらにはペナンからの中国系移民(プラナカン)によって、街が開発されたという歴史もあって、マレー料理、プラナカン料理、さらにタイ料理がミックスした、独自の料理文化を持っています。

そうしたプーケット料理の名店は、どちらかというと、外国人観光客ではなく、地元のタイ人に大人気です。
タイでは、タイ料理が本当に美味しい店には、タイ人客が押し寄せるので、それが美味しさのバロメーターになっているともいえます。
トゥカップカオも、地元のタイ人だけでなく、旅行でプーケットを訪れるタイ人が、家族やグループで訪れ、いつも賑わっています。予約をしないで行くと、いつも入口で待たされるので、あらかじめ予約をしておく方がいいでしょう。

トゥカップカオでは、多くのアラカルトメニューのほか、人気のプーケット料理のセットメニューが7種類あります。ご飯とおかず2品がセットになって、料金も185バーツと手頃です(※訪問当時)。
初めてのプーケット料理で、何を頼んでいいのかわからないという人にはとても便利です。




Tu Kab Khao (トゥカップカオ) の基本情報
Tu Kab Kho (ตู้กับข้าว)
住所:8 Phangnga Rd, Talat Yai, Mueng Phuket, Phuket 83000 Thailand
営業時間:11:30〜23:00
アクセス:プーケット国際空港からタクシーで約45分
ウェブ:https://www.facebook.com/tukabkhao/
トゥカップカオのマップ:
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