ソネバキリ リゾート クッド島

ソネバキリ リゾート クッド島

ソネバキリ クッド島

 

リゾートコンセプト

本当の豊かさを教えてくれる究極のラグジュアリーリゾート

ソネバキリはタイ東部のカンボジア国境に近いクッド島に2010年にオープンしたラグジュアリーリゾートである。環境に配慮しながらデザインされたエコフレンドリーで、遊び心あふれるリゾートでは、日常から解き放たれ、自然と一体になりながらも、快適な休暇が過ごせるよう、様々なアイデアにあふれている。ただ物質的に豪華なだけではない、精神的な豊かさを追求する究極のラグジュアリーリゾートだ。

ソネバキリ
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クッド島はタイ東部のカンボジアと国境を接するトラート県の沖合にある。プーケット島、チャン島、サムイ島に続いて、タイで四番目に大きい島であるが、ほかの3つの島に比較すると、空港から遠く、アクセスがしにくいことから、ほとんど未開発の秘境中の秘境である。まるで未開の島で漂流生活を送ったロビンソン・クルーソーのような気分が味わえる。ちなみに、ロビンソン・クルーソーには、フライデーと名付けた現地人のパートナーがいたが、ソネバ キリには「フライデー」と呼ばれるビラ専属のバトラーもいて、滞在中のゲストのあらゆるサポートをしてくれる。

ソネバキリ
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ソネバキリ で体験するインテリジェントラグジュアリーとは

手つかずの豊かな自然と美しい海に囲まれたリゾートには、「No Shoes, No News(靴なし、ニュースなし)」というポリシーがある。リゾートに到着すると靴を入れる袋を用意したフライデーに迎えられ、裸足の生活が始まる(注:強制ではない)。また、スマホなしで休暇を過ごすことが推奨されている(注:強制ではない)。また、タイの標準時より1時間早いリゾートタイムが適用されていて、自然と早寝早起きの生活となる。こうしたユニークなポリシーのほか、ジャングルの中にある広大なリゾートの敷地には、1ベッドルームでも400㎡以上もある別荘のような大きなビラ、アイデア満載のユニークなアクティビティやレストランが用意されていて、日常から隔絶された特別なバカンスが過ごせる。

ソネバキリ
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ソネバキリのユニークなポリシーは、リゾートの創設者であるソヌ・シヴダサヌ氏のアイデアだ。ソネバでは、「インテリジェントラグジュアリー」をリゾートのコンセプトとして、お金を出しても手に入らない経験、自然と一体になる幸福感、完全なプライバシー、スローライフを獲得することが真のラグジュアリーと考え、リゾートにおける日常生活からの解放をゲストにサービスしている。インド系イギリス人の大富豪の家庭に生まれ、すでに物質的なラグジュアリーを知りつくしたソヌ氏だからこそ考えることができた希なるコンセプトであろう。

ソネバキリ
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アクセス方法

専用セスナでタイの秘境クッド島へ

快適で非日常的なリゾートライフは、ソネバキリが所有するセスナ機によるフライトから始まる。バンコクのスワンナプーム空港から出発した8人乗りの小さな飛行機は、たったの1時間半で秘境の島へと連れていってくれる。クッド島のすぐ隣にあるマイシー島につくられた専用滑走路に着陸すると、すぐそばに桟橋があり、スピードボートに乗り換えて、ほんの5分ほどでリゾートに到着する。

ソネバキリ
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通常なら、バンコクのスワンナプーム空港からバンコクエアウェイズ便を利用して、トラート空港まで1時間のフライトの後、車でフェリー乗り場に移動し、フェリーでさらに1時間半ほどかけてクッド島のフェリー乗り場に行き、さらに車でリゾートまでアクセスしなければならない。秘境感はあるものの、乗り継ぎも大変だし、4時間以上もかかってしまう。
セスナでのフライトは、ゲストを早く快適に秘境へと連れていってくれるだけでなく、ラグジュアリー感やプライベート感もあって、まさにソネバキリらしい演出である。

ソネバキリ
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ソネバキリのプールビラ

 

自然の中で過ごすジャングルの中の広大なビラ

ソネバキリのプールビラは、リゾートに宿泊するゲストに、自然と一体となる幸福感を提供するためにデザインされている。広大なジャングルの中のリゾートに、ビラはわずか36棟しかない。ビーチプールビラやベイビュープールビラなど、立地によって4つのタイプのビラがあり、1ベッドルームから最大6ベッドルームまである。最も小さい1ベッドルームのプールビラですら400㎡以上の広さがあり、一つ一つのビラが一軒の別荘のように大きい。環境に配慮した建材を使いながら、センスよくデザインされているが、どちらかといえば素朴で決して豪華ではない。ビラは広いジャングルの中に点在しているため、隣のビラの存在を感じられないほど、プライバシーが保たれている。ビラにいると、まるで鬱蒼としたジャングルの中に自分だけが取り残されたような感じさえする。
ソネバキリ
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広いビラの中には、ベッドルームのほかに、ウォークインクローゼットを兼ねたパウダールームと洗面ルームが、それぞれが独立した建物として広いテラスに建てられている。テラスには2カ所のシャワーブースとバスタブがあり、すべてオープンエアで開放感にあふれている。また、テラスにはリビングやダイニングとなるオープンエアの東屋もあり、ビラからの眺望を楽しみながら、常に自然の中で過ごすことができる。

ソネバキリ
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各ビラに一台ずつ配車される専用バギー

広いリゾート内を移動するために、各ビラには一台ずつバギーが配車され、自家用車感覚で使用することができる。自分で運転してもよいし、運転に自信がなければフライデーを呼んで迎えに来てもらうこともできる。ゲストには、ビラフォンと呼ばれる携帯電話が配布され、いつでもボタン一つでフライデーと連絡を取ることができる。フライデーは様々な国籍の人がいて、コミュニケーションは英語となるが、非常にフレンドリーで親切な対応をしてくれる。

ソネバキリ
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自然と一体になることは快適なことばかりではない

こうした自然と一体となった非日常なスタイルのビラは、ソネバキリのコンセプトにぴったりと合ったものである。一方で、一般的なラグジュアリーリゾートを想像していると、ちょっとショックな部分もあり、好みが分かれるかもしれない。まず虫(蚊)が多いのはもちろん、屋外でシャワーを浴びたりすることに抵抗感がある人もいるだろう。夜は真っ暗で、寝室から一度屋外のテラスに出て、トイレやシャワーを使用しなければならないのも少し不便である。また、雨が降ったらせっかくのオープンエアの施設を十分に楽しむこともできなくなる。 それでもなお、都会の物質的な日常生活から逃れて、未開の島での漂流生活をちょっぴり疑似体験ができることこそが、ソネバキリの一番の魅力なのだ。

ソネバキリ
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レストラン

非日常的な体験ができる様々なソネバキリのレストラン

ソネバキリのレストランは、バラエティが豊富で、一つ一つのレストランが非常にユニークである。どのレストランも、ロケーションが素晴らしく、デザインも斬新で、アイデアにあふれている。また、地元で採れた新鮮なオーガニック素材を使用した、安全かつ美味しい料理が揃っている。

ソネバキリ
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ビュー レストラン(地中海料理)

ディナーのみオープンするビューレストランは、ソネバキリの西側の海に面した丘の中腹にある。夕陽が水平線に沈むパノラミックな絶景を楽しみながら、カジュアルに地中海料理が楽しめるレストランだ。シェフが日本人で、前菜の海老天ぷらや、デザートのもちで包んだアイスクリームなど、日本食をアレンジしたメニューもあって、ゲストにも好評のようだ。サンセット時は息をのむほどの美しい景色が見られるが、夕陽が沈んだ後は真っ暗になってしまうので、早めの時間のディナーを予約したほうがよい。

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ベンツ レストラン (タイ料理レストラン)

タイ人のベテランシェフが、地元の素材を使って腕をふるうタイ料理のベンツレストランもユニークだ。ベンツレストランは、リゾートから少し離れた地元の漁村にある。クッド島の漁師小屋をイメージした素朴な建物で、マングローブの林の中にある。水辺のレストランのため、リゾートからはボートでアクセスする。ビューレストランと同様、ディナーのみを提供しているが、クッド島の他のリゾートからもわざわざ食事に来るゲストもいるほど、人気のレストランである。

ソネバキリ
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メインダイニング&ソー スピリテッド(インターナショナル)

海が見えるメインダイニングでは、朝食ビュッフェを毎朝用意しているほか、日曜日の夜のビュッフェディナーも楽しめる。朝食ビュッフェは種類が豊富で、ビュッフェといっても、テーブルにあるメニューを見ながらオーダーすることも可能だ。

ソネバキリ

メインダイニングの横にはメインプールがあり、ソースピリテッドというバー兼軽食のレストランがある。プールの真ん中にもダイニングスペースがあって、海とプールを眺めながらランチやドリンクを楽しむことができる。

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最もユニークなツリーポッドでのダイニング

ソネバキリでは、通常のレストランのほかに、デスティネーションダイニングといって、ビーチやクルーザーの上など、特別な場所でのプライベートな食事をアレンジしてくれるサービスもある。最も人気があるのは、ツリーポッドという4人乗りのゴンドラでの食事だ。ジャングルの中の小道を伝ってどんどん歩いていくと、4人掛けのテーブルがついたゴンドラがある。ゴンドラに乗り込むと、スタッフがロープを操作してゴンドラを宙づりにしてくれる。宙づりになったポッドは周りを木々に囲まれ、遠くに美しい海が見えて、冒険気分いっぱいだ。そして最大のサプライズはゴンドラへの食事のサービス方法だ。ケーブルで宙づりになったスタッフがジャングルの中を飛ぶようにして運んでくれるのだ。このツリーポッドでは、朝食、ランチ、夕食、そしてハイティーを楽しむことができるが、一度に一組しか予約ができない上に、非常に人気があるため、かなり前から予約しておく必要がある。

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Photo Courtesy of Soneva Kiri


スパ

アジアの伝統療法で心身を癒す シックスセンシズ スパ ソネバキリ

ソネバ キリには、アーユルベーダやアジアの伝統療法をベースに、心身を癒すための様々なトリートメントを提供するシックスセンシズ スパ ソネバキリがある。通常のマッサージなどのスパメニューだけでなく、ホリスティックなアプローチによる長期滞在型のウェルネスプログラムも提供している。(続きを読む

ソネバキリ


アクティビティ

遊びきれないほどたくさんのバラエティに富んだアクティビティ

ソネバキリでは、たった36棟しかないビラのゲストのために、多くのアクティビティをそろえている。エクスカーションやマリンスポーツはもちろん、子供たちのためのアクティビティも豊富にあって、ファミリーにも好評である。一つ一つがアイデアとサプライズにあふれ、2〜3泊の滞在ではとても遊びきれないだろう。ちなみに、ゲストの平均滞在日数は、アジア人は3〜5泊、欧米人は1〜2週間という。


ノースビーチ・・・ボートでしかアクセスできない極上のプライベートビーチ。モルディブの海を思い出すような、透き通ったエメラルドグリーンの遠浅のビーチは、タイのビーチの中でも最上級である。

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シネマパラディソ・・・ラグーンに浮かぶ屋外シアター

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キッズデン・・・子供たちのためのワンダーランド

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チョコレート&アイスクリームブッフェ・・・いつでも食べ放題

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天文台

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とにかくスケールが大きく、一度は行ってみるべきユニークなリゾートだ。料金もそれなりに、というか破格に高いが、行ってみると料金に見合ったサービスであることがよくわかる。一つ注意するべきなのは、施設全体が屋外で過ごすことを前提にデザインされているため、雨が降った場合には非常に不便で、魅力が半減してしまう点である。また、晴れていても風があると船が出せないため、ビーチにすら行けなくなってしまう。リゾート周辺にはビーチはないので、ビーチ好きにはつらいだろう。

ソネバキリ

 

リゾート情報

ソネバキリ クッド島

Soneva Kiri Koh Kood

住所:110 Moo 4, Koh Kood Sub-District, Koh Kood District, Trat 23000
ウェブ: https://www.soneva.com/soneva-kiri/
マップ:

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