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プーケット旧市街、タラーン通りにほど近い一角に佇むルーフ・プディング・カフェは、白を基調にしたミニマルな空間に、旧市街らしい重厚な中華系の扉やアンティーク家具が溶け込む、どこか懐かしさの漂うカフェです。
看板メニューは、ぷるぷるととろける自家製プリン。SNSで見かけて以来、ずっと気になっていたカフェで、念願のプリンとの出会いを果たしました。
プーケットタウンのプリンが美味しい ルーフ・プディング・カフェ
「ルーフ プディング カフェ(Roof Pudding and Cafe)がオープンしたのは2020年5月のこと。
店内中央には本物の木が植えられ、天窓から差し込む自然光が、白でまとめられたミニマルな空間を明るく照らしています。
テーブルの上に設けられた小さな水路や、ガーデンのような渡り廊下など、シンプルに見えて随所に遊び心が仕込まれているのも魅力です。

店内は、一見シンプルに見えますが、テーブルの上に小さな水路があったり、小さなガーデンのような渡り廊下があったり、遊び心が散りばめられています。さらに、一見不釣り合いな古い中華風の重厚な扉やアンティーク家具が調和して、オールドタウンらしさも漂っています。

カフェがオープンしたのは、コロナ禍でプーケットの観光客が激減してしまった時期でしたが、ルーフプディングカフェは、オープンと同時にタイ人の観光客にとても話題になりました。インスタ映え間違いなしの可愛い店内では、タイ人女子がポーズを決めてセルフィーに興じていました。もしコロナ禍でなかったら、きっと中国人や韓国人の観光客で溢れかえっていたでしょう。

美味しいプリンがタイにもあった!
SNSでプリンの美味しそうな写真を見たときから、次にプーケットに行くときは絶対にここに行こうと決めていました。
コロナでバンコクから地方への旅行がままならない時期でしたが、ようやくプーケットに行くチャンスが訪れました。
ところが、プーケットタウンに行った日は大雨、さらに駐車場が混んでて見つからない・・・という大失態。その日は諦め、次の機会を待ちます。
ようやく2回目のプーケット訪問が実現し、朝早くからプリンを目指してホテルから車を走らせました。

ようやく念願のカフェに到着。SNSで見た通りのお洒落な店内にどきどき。そしてカウンターのショーケースの中に、スイーツやペイストリーと一緒に並ぶプリンを見つけました。
プリンをトッピングしたトーストやプリンアフォガートなど、ちょっと変わったオリジナルメニューもありましたが、ここはストレートにプリン一択です。

お皿に盛り付けられたプリンはぷるぷるで、上にはローズマリーの葉っぱがちょこんと飾られています。
スプーンですくって口に入れると、とろけるような甘いプリンの味わい。夢に描いた通りの完璧なプリンでした。若干甘みが強いかなとも思いましたが、これまでにこんな美味しいプリンをタイで食べたことはないと断言できます。
一口一口ゆっくり味わいながら、至福のひとときはあっというまに終わってしまいました。

これまでプーケットタウンといえば、Torry’sのアイスクリームが大人気でしたが、これからはきっとルーフのプリンも定番になるだろうと確信して、お店を後にしました。
プーケットタウンに行く機会があれば、是非ルーフに立ち寄ってみて下さいね。

ルーフ プディング カフェ の基本情報
Roof Pudding and Cafe
住所:Yaowarat Rd, Tambon Talat Yai, Mueang Phuket District, Phuket 83000
営業時間:10:00〜19:00
フェイスブック:https://www.facebook.com/roofpudding
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